【本课内容】
単語:
拳法(けんぽう)拳法、拳术
つまり(つまり)就是、即、就是说;总之、究竟
気(き)气;心情、情绪;精神
戦う(たたかう)战斗、斗争
護身術(ごしんじゅつ)护身术
健康法(けんこうほう)健身法
広場(ひろば)广场
簡化24式太極拳(かんかにじゅうよんしきたいきょくけん)二十四式简化太极拳
中国体育委員会(ちゅうごくたいいくいいんかい)国家体育运动委员会
制定(せいていする)制定
むしろ(むしろ)不如、与其、宁可、毋宁、莫如
血液(けつえき)血液
循環(じゅんかん)循环
内臓(ないぞう)内脏
肩こり(かたこり)背痛、肩酸、肩部僵硬
腰痛(ようつう)腰痛
不調(ふちょう)不顺利;(会谈等)失败、破裂
解消(かいしょうする)缓解、解除、取消、消灭
効用(こうよう)功效、效用、效果
愛好者(あいこうしゃ)爱好者
愛好(あいこうする)爱好
市長(しちょう)市长
推進(すいしんする)推广、促进、推进
役立てる(やくだてる)使起作用、供使用
練習所(れんしゅうじょ)练习场地、练习场所、训练场所
体育館(たいいくかん)体育馆
講習(こうしゅう)讲授、讲解
数々(かずかず)许多、种种
介護(かいご)护理、照顾
関わる(かかわる)相关、关联
財政(ざいせい)财政
負担(ふたん)负担
軽減(けいげんする)减轻
単に(たんに)仅、只
側面(そくめん)方面、侧面
つながり(つながり)联系、关系
役目(やくめ)作用、任务、职责、职务
果たす(はたす)完成、实现、实行
本家(ほんけ)发祥地、正宗、嫡派;本家、正支
境(さかい)契机、界、边界
未来(みらい)未来、将来
実を結ぶ(みをむすぶ)取得成果、结果;成功、实现
役目を果たす(やくめをはたす)发挥作用、完成任务
心を1つにする(こころをひとつにする)团结一心、互相协作
会话:
希望の灯
李:どうしたんです、そんな沈んだ顔をして。
佐藤:あっ、李さん。どうしてぼくがここにいることが分ったんですか。
李:事務所に電話したんです。大山さんが、さんなら、外灘にいるんじゃないいかって教えてくれました。
佐藤:それで、ここが分かったんですね。
李:わたしもよくここで、ぼんやり考え事をしたり、太極拳をしたりするんです。それにしても、どうしたんですか。
佐藤:いやあ、参りましたよ。ここのところ、失敗だらけなんです。やっと契約が取れたと思ったら、クレームが来て解約されてしまって…。
李:そうだったんですか…。いろんなことがあるものですよね。でも、日本語で、何度失敗してもくじけないって、そんなことわざがあるじゃないですか。
佐藤:「七転び八起き」ですか。
李:そう。今がいちばん大事な時ですよ。元気を出してください。外灘のすばらしい景色を前にしてそんなにしょんぼりしていたら、周りの人が変に思いますよ。せっかくいいニュースを持ってきたのに。
佐藤:いいニュース?
李:ええ。「金星」のイメージキャラクターが、張一心に決まりました。
佐藤:何ですって?
李:張一心がCMの仕事を引き受けてくれたんです。
佐藤:本当ですか?李さん、ありがとう。
【课程讲解】
1.“か”的省略
疑问句的句尾有时会出现省略助词“か”的现象,此时句尾读升调。句尾是“~です”时很少省略,但是“~ます”时则经常省略。省略“か”会给人略显亲切的感觉。
△どうしたんです(↗)、そんな沈んだ顔をして。
(您这是怎么了?这么闷闷不乐的。)
コーヒー飲みます(↗)?
(来杯咖啡吗?)
2.~なら
把从对方那里听来的事直接作为话题时,使用“なら”。用“は”给人的印象是前面已经提到过该件事,而用“なら”给人的印象就是把当场听来的事情直接提示出来回应对方的话题。除此以外,“なら”有时还用于提出代替方案(初级第37课)。再者,如果后面使用否定意义的表达方式时,则一般不用“なら”,而用“は”。
△どうしてぼくがここにいることが分かったんですか。
——大山さんが、佐藤さんなら、外灘にいるんじゃないかって教えてくれました。
(您怎么知道我在这里?——大山告诉我说,佐藤,可能在外滩吧。)
△湯飲みはありますか?(有茶杯吗?)
——湯飲みならそこにあります。(茶杯呀,就在那儿。)
——湯飲みはありません。(没有茶杯。)
×湯飲みならありません。
3.考え事をする
“考え事をする”的意思是在头脑中思考解决某一问题的方案。与此类似的还有“心配事(心事)”,表示担心、挂念某事。“心配事”不能与“する”搭配使用,而要说成“心配事がある(又担心的事情)”。
△わたしもよくここで、ぼんやり考え事をしたり、太極拳をしたりするんです。
(我也经常到这里来一个人呆呆地考虑问题,或者打太极拳。)
△車を運転しながら考え事をしていて、人をひきそうになった。
(一边开车,一边考虑问题,差点撞着人。)
4.だらけ
“名词+だらけ”表示“~很多”“满是~”“沾满了~”等意思。名词部分通常使用不好的事物。
△ここのところ、失敗だらけなんです。
△間違いだらけの答案を採点する。
(为错误连篇的答卷打分。)
“~ばかり”(初级第36课,中级第9课课文)表示同样的事情连续不断。这种情况未必是不好的事情。另外,表示某物沾满全身的意思时,不能使用“~ばかり”。
△ここのところ、失敗ばかりだ。
(最近,尽是些烦心事儿。)
△今日みたいに、いいことばかりだといいね。
(像今天这样净是好事就太好了。)
×今日みたいに、いいことだらけだといいね。
5.やっと
“やっと”是副词,有两种用法:一种表示花费很长时间,或者克服重重困难,最终实现某事,另一种用法表示勉勉强强、紧巴巴的感觉。
与第一种用法近似的表达方式还有“とうとう(好不容易)”“ついに(终于)”等,但这两个词都把表达的重点放在实现的结果上,而“やっと”重点强调实现的过程或困难。
本课中,尽管经过艰苦努力实现了“契約が取れた(签了合同)”这个结果,但是最终还是面临解除合同、失去该成果的状况,这种情况下使用了“やっと”。
△やっと契約が取れたと思ったら、クレームが来て解約されてしまって…。[最终实现]
(合同毫不同意签到了手,结果因为不满意,人家又解约了……)
△昨日、交渉がやっと前進した。[最终实现]
(昨天,交涉终于取得了进展。)
6.~と思ったら、~
“动词(形)+と思ったら”表示动作一发生,就发生了意外的事情。
△やっと契約が取れたと思ったら、クレームが来て解約されてしまって…。
△電車は発車したと思ったら大きな音を出して急停車した。
(列车刚发动,突然发出巨大声响,停住了。)
7.~を前にする
“~を前に(して)”表示在空间上面对某人或某物,或者在时间上面临某事的情况。本课中的意思是“面对外滩的美景”。
△外灘のすばらしい景色を前にしてそんなにしょんぼりしていたら、周りの人が変に思いますよ。
(面对外滩绚丽的景色却如此垂头丧气,周围的人会觉得很奇怪的呀!)
△わたしは大勢の人を前にすると、ひどく緊張するんです。
(我在面对大庭广众时会非常紧张。)
△試験を前にして、学生たちは徹夜で勉強していた。
(面临考试,学生们通宵达旦地学习。)
8.変に思う
表示“认为反常、感到奇怪”。表示自己的心情时不能说“変に思います”,而应该说“変だと思います”。
△外灘のすばらしい景色を前にしてそんなにしょんぼりしていたら、周りの人が変に思いますよ。
△お使いに行かせた子供が心配で、こっそりついて行ったら、店の人に変に思われた。
(让孩子去买东西,又觉得不放心,就悄悄地跟了去,结果使店里的人觉得奇怪。)
9.せっかく~のに
“せっかく~”的意思是某种行为、状态具有充分利用的价值(初级第39课,中级第14课会话)。以“せっかく+小句(简体形式)+のに”“せっかく+小句(简体形式)+けれども”的形式,表示因为其价值没有被很好利用而觉得可惜的心情。另外,“せっかく+动词(简体形式)+のだから”表示说话人希望对方充分、有效利用机会的心情。
△せっかくいいニュースを持ってきたのに。
(更何况我是特意给您带来好消息的。)
△せっかく注文を追加したのだから、全部食べてください。
(既然特意追加了这些菜,就全都吃光吧。)
10.~ですって
“小句+だって”(初级第22课,中级第4课会话,中级第7课会话)的礼貌表达方式为“~ですって”。对内容进行确认时,使用“何ですって”,意思是“你所说的是怎么一回事呢”。除了表示单纯询问内容的意思外,还含有对听到的内容感到意外而不能立即接受的意思。
△「金星」のイメージキャラクターが、張一心に決まりました。
——何ですって?
(已经确定张一心做“金星”的形象代言人了。——你说什么?)
△そこのごみ捨て場にダイヤモンドが落ちていたらしいよ。
——ごみ捨て場にダイヤですって?
(听说有一枚钻石掉落在那个垃圾站了。——钻石掉在垃圾站?)
△[没有听清对方说的话]えっ?何だって?
(啊?你说什么?)