【本课内容】
単語:
クレーム【名】抱怨,不满,投诉,索赔
ひび【名】裂痕,皴,皲裂
怒り「いかり」【名】生气,怒,愤怒,气愤
もっとも【形2】有道理,合理,正当,理所当然
かんかん【副】大发脾气,大怒;(太阳)火辣辣,(火)熊熊
お詫び「おわび」【名】道歉,赔罪,表示歉意
わざわざ【副】特意,故意
かせい(火星)【名】火星
あきらか(明らか)【形2】明显
りくち(陸地)【名】陆地
ようやく【副】终于
みとめる(認める)【动2】承认,认可
ふっきゅうする(復旧…)【动3】复旧
にゅうがくきん(入学金)【名】入学金
じゅぎょうりょう(授業料)【名】学费
もうしこみようし(申し込み用紙)【名】申请书
しめい(氏名)【名】姓名,姓和名
せいねんがっぴ(生年月日)【名】出生年月日
きにゅうする(記入…)【动3】写入,填写
しさん(資産)【名】资产,财产
トンネル【名】隧道,隧洞,地道
まわりみち(回り道)【名】绕道,绕远
つうがく(通学)【名】上学,走读
たんしゅくする(短縮…)【动3】缩短
しょくせいかつ(食生活)【名】饮食生活
しょくりょう(食糧)【名】粮食,食粮
げんゆ(原油)【名】原油
かかく(価格)【名】价格
サプリメント【名】营养品,滋补品
ダイレクトメール【名】信件广告,邮寄广告
エヌジーオー(NGO)【名】民间公益团体
まつばやし(松林)【名】松林
ボランティア【名】志愿者,志愿参加者
こくさいこうりゅう(国際交流)【名】国际交流
けいじどうしゃ(軽自動車)【名】小型汽车
みなおし(見直し)【名】重新认识
じぎょう(事業)【名】事业
し(市)【名】市;城市,都市
会话:
クレーム
もしもし、私、上海PECホテルの黒田と申します。
いつもお世話になっております。佐藤です。
あっ、佐藤さん。実はね、お宅の「金星」なんですが、困ってしまいましたよ。
どういったことでしょうか。
今日届いた分を開けてみたところ、50本中、10本にひびが入っていました。いったい、どういうことですか。これじゃあ、お客様にお出しできないじゃないですか。
えっ、本当ですか。申し訳ございません。すぐに新しい商品をお送りいたします。
明日中に頼みますよ。週末に間に合うようにしてください。
はい、必ずそういたします。ご迷惑をおかけして、本当に申し訳ありませんでした。原因については、こちらで確認して、分かり次第ご連絡を差し上げますの…。
原因なんて、いいですよ。レストランの担当者は、契約は今月限りにしてほしいといっています。
お怒りはごもっともです。二度とこんなことがないように、気をつけます。何とか、契約のほうは…。
とにかく、担当者がかんかんなんです。
すぐにお詫びにお伺いします。
いいえ、わざわざ来ていただかなくて結構です。失礼します。
ま、待ってください。申し訳ありません。本当に…。
【课程讲解】
1.“ね”的用法
在边思考边说话的情况下,有时可在“名词+助词”、副词之后等意思相对完整的地方加“”ね,此时的“ね”与句末的“ね”用法不同(中级第6课会话),虽然未必有什么特别的意义,但是“ね”后的停顿能够引起听话人的主意。此时,听话人多会注视说话人或者点头示意自己在听。有时用“ですね”,显得更加礼貌。需要注意“ね”在句中的位置,如虽然可以说“おいしい料理を+ね”但是不用“おいしい+ね+料理を”的形式。
“ね”的发音一般稍高略轻,但是在边思考边说话时不用刻意把“ね”抬高,有时还会拉长为“ねえ”的发音。因为“ね”带有一种边思考边说话的感觉,所以正式场合很少使用。相反,个人之间的对话里使用“ね”,会给人一种亲切感。
△実はね、お宅の「金星」なんですが、困ってしまいましたよ。
(我跟您说,你们公司的“金星”酒,气死人了!)
△今日はね、みんなにね、いい知らせがあるんだよ。
(今天啊,有个好消息告诉大家。)
△これはですね、あのうですねえ、明治時代の紙幣で、とても高価なものです。
(这个嘛,嗯……是这个这个,明治时期的纸币,有很高的价值。)
2.お宅
“お宅”是一种敬称,原本是指对方的家,但在本课中用作对对方的称呼,含有轻微的敬意,意思是“您”或“您公司”。
△実はね、お宅の「金星」なんですが、困ってしまいましたよ。
△お宅では、どのような洋酒を扱っていますか。
(您公司经营什么样的洋酒呢?)
3.“どういったこと”与“どういうこと”
“どういったこと”与“どういうこと”二者都是询问情况的疑问句。“どういったこと”是希望听话人举出一个事例的询问方式。而“どういうことですか”是强烈要求听话人对内容做出说明,含有责问的语气(中级第7课会话)。本课中,由于说话人对事件内容不了解,希望听话人就此予以说明,同时为了使询问语气变得温和,使用了“どういったこと”的形式。
△実はね、お宅の「金星」なんですが、困ってしまいましたよ。
——どういったことでしょうか。
(我跟您说,你们公司的“金星”酒,气死人了!——是怎么回事呢?)
△50本中、10本にひびが入っていました。いったい、どういうことですか。
(50瓶中有10瓶瓶子上有裂痕,你们到底是怎么搞的?)
△届いた品物はすべて壊れていました。どういうことですか!
(到的货全都损坏了,这是怎么回事!)
×届いた品物はすべて壊れていました。どういったことですか!
4.~中、~
“50本中”中的“中”前接名词,表示话题提及到的事物范围内或该事物的整体(初级第10课)。本课中的“50本中、10本”的意思是“50瓶中的10瓶”。这一用法与“~のうち”(中级第5课课文)的意思基本相同,但是“~のうち”的应用范围广泛,可以用于表示抽象概念的范围,而“中”只能前接量词等确定范围的词语。
△50本中、10本にひびが入っていました。
△50本のうち、10本にひびが入っていました。
(50瓶当中,10瓶有裂痕。)
△仲間のうち、2人が合格した。
(在朋友当中,有两人及格了。)
×仲間中2人が合格した。
5.~にひびが入る
意思为陶器、玻璃,人骨等比较硬的物体上出现了裂痕。由此也用于比喻人际关系方面出现了不和谐。对象用助词“に”表示。
△50本中、10本にひびが入っていました。
△スキーで転んで、足の骨にひびが入りました。
(滑雪时摔倒,腿骨出现了裂痕。)
6.~ようにしてください
“动词(基本形)+ようにしてください”是由“~ようにします”发展而来的表示请求的表达方式(初级第38课)。如果与能由对方意志控制的动词一起使用,可以改换成“~てください”的形式。“~ようにしてください”还可以与对方意志不能控制的动作动词一起使用,但是此时不能改换成“~てください”。否定形式为“~ないようにしてください”。“~ようにしてください”一般不用于暂时性的情况。
△週末に間に合うようにしてください。
(请务必赶在周末。)
△この体操をする時は、肩の力を抜くようにしてください。
(在做这套体操时,肩膀要放松。)
7.~次第
动词“ます形”去掉“ます”后续“次第”,表示一有动作发生,就立刻进行后一个动作。意思与“~たら、すぐに”相同。后一个动词多为自己的动作或者向对方的请求。
△分かり次第ご連絡を差し上げます。
(一旦查清后会马上和您联系。)
△準備ができ次第、ご案内いたします。
(准备工作一旦就绪,马上就带您去。)
8.いいですよ
“いいです”除了表示“好”的意思以外,还表示“拒绝对方提议”的意思。表示拒绝的“いいです”是委婉、礼貌的表达方式。本课中表示“没有必要告知原因”,与表示强烈主张的“よ”“なんて”一起使用,表现出说话人的不满与愤怒。
△原因なんて、いいですよ。
(原因什么的我们不要听。)
△みなさん、コーヒーはいかがですか?(大家来杯咖啡怎么样?)
——ぼくはコーヒーはいいです。お水をください。(我不要咖啡,请给我一杯水。)
9.~限り
“限り”前接表示时间的名词,表示强调仅限于该时间为止,如“今夜限り(仅限今晚)”。有时还可以后续“で”,如“今月限りで終わる(就在本月内结束)”。此外,还可以用于强调只有一次,如“1回限り”“今回限り”。
△契約は今月限りにしてほしいと言っています。
(他说希望合同到这个月为止算了。)
△今日限りで花子さんとは絶交しました。
(就在今天与花子绝交了。)
10.何とか
“何とか”是副词,表示事情不简单。如“何とか修理した(总算修理好了)”表示虽然进行了修理,但是修理起来并不容易。恳请对方帮忙时,使用“何とかお願いできないでしょうか(无论如何求您帮忙)”等,表示尽管知道对方不会轻易答应,但还是强烈要求的意思。作为动词使用时,“何とかする”表示对难办的事情想方设法地去解决。“そこを何とかしてください(这件事无论如何还请您帮忙)”的说法,表示请求遭拒时再次强烈恳求。
△何とか契約のほうは…。
(合同的事还请您……)
△この工事を10月までに完了するのは難しいと思いますよ。
——そこを何とか…。
(我想这个工程赶在10月前完成有困难。——还请您无论如何想想办法。)
11.かんかん
“かんかん”用于形容敲击金属等物体时发出的声音。由此引申为形容人非常愤怒的样子,或阳光强烈照射的状态。
△とにかく、担当者がかんかんなんです。
(总之,负责人都气坏了!)
△アメリカの領事はかんかんになって怒っている。
(美国领事大发雷霆。)
12.わざわざ
“わざわざ”是副词,表示原本没有必要,但是仍然特意去办。本课中表示佐藤仅仅为了道歉而打算专程去一趟对方那里,另外,“わざわざ”还用于表示故意、有意的意思。“わざと(故意)”一词也有类似的语义,但是多用于表示恶意或者为谋取自己的利益而做某事。
△わざわざ来ていただかなくても結構です。
(用不着劳您大驾。)
△彼は彼女に会うことを期待して、わざわざ遠回りして帰宅した。
(他为了能与女友见面,特意绕远回家。)