【本课内容】
単語:
ちょっと【副】哎,劳驾;有点,稍微;有点儿~,不太~
おじさん【名】大爷,大叔;伯伯,叔叔,舅舅
おねえさん(お姉さん)【名】姐姐
じどうドア(自動ドア)【名】自动门
めざましどけい(目覚まし時計)【名】闹钟
おとうさん(お父さん)【名】父亲,爸爸
ふしぎ(不思議)【形2】不可思议
えきべん(駅弁)【名】车站卖的盒饭
あめ【名】糖
なめる【动2】舔,含
ちゅうがっこう(中学校)【名】初级中学,初中
テスト【名】考试,测验,测试
なみだ(涙)【名】眼泪,泪
しゅと(首都)【名】首都
きゅうきゅうしゃ(救急車)【名】急救车,救护车
ふた【名】盖子,盖
ひろげる(広げる)【动2】展开,扩大,扩展
わく(沸く)【动1】沸腾,烧开
わかす(沸かす)【动1】烧熟,烧开
タオル【名】毛巾
かわかす(乾かす)【动1】弄干,晾干
シャンハイほけん(上海保険)【专】上海保险公司
おおかわ(大川)【专】大川
スペインたいしかん(スペイン大使館)【专】西班牙大使馆
シャンハイコンス(上海公司)【专】上海公司
アフリカ【专】非洲
ながさき(長崎)【专】长崎
ぼくじょう(牧場)【名】牧场
あたり(辺り)【名】周围,附近
してつ(私鉄)【名】私营铁路
こうえい(公営)【名】公营
ジャパンレールウエイズ(JapanRailways)【专】日本铁路
りゃく(略)【名】略,简略
こくえい(国営)【名】国营
みんえい(民営)【名】民营
ろせん(路線)【名】线路
しゅよう(主要)【形2】主要
とし(都市)【名】都市,城市
じそく(時速)【名】时速
とうかいどう(東海道)【专】东海道
さんよう(山陽)【专】山阳
とうほく(東北)【专】东北
きゅうしゅう(九州)【专】九州
のびる(延びる)【动2】延伸,延长
みんかん(民間)【名】民间
けいえいする(経営する)【动3】经营
また【连】另外,又,再,也
ちほうじちたい(地方自治体)【名】地方自治团体
じつよう(実用)【名】实用
うんこう(運行)【名】运行
ほうこう(方向)【名】方向
あらわす(表す)【动1】表示,表现,表达
のぼり(上り)【名】上,上行
くだり(下り)【名】下,下行
ほんしゅう(本州)【专】本州
ちほう(地方)【名】地方
ほうめん(方面)【名】方向,方面
こんな【连体】这样的
なぞなぞ【名】谜语
こたえ(答え)【名】回答,答案
~種類 ~~
~化 ~化
~的 ~的
大~ 大~
各~ 各~
课文:
日本の鉄道
日本には、JR、私鉄、公営の3種類の鉄道会社があります。JRとは、JanpanRailwaysの略です。以前は国営の鉄道でしたが、1987年民営化されました。世界の有名な新幹線もJRの路線のひとつで、日本の主要な都市と都市を結んでいます。最高時速は300キロを超えます。最初に完成したのは東海道新幹線ですが、山陽新幹線、東北新幹線、九州新幹線など、路線がどんどん延びています。
私鉄とは、JR以外の民間企業が経営する鉄道会社で。大都市には大きな私鉄がたくさんあります。また、公営の鉄道は、地方自治体などが経営するものです。
中国の鉄道は、ほとんど国営です。主要都市を結ぶ路線はもちろん、世界で始めて実用化されたりニアモターカーも国営です。
ところで、JRや私鉄の各路線では、運行の方向を表すのに特別な言葉を使っています。それは、「上り」「下り」という言葉です。特に本州では、地方から東京方面へ向かう路線を「上り」といい、東京から地方へ向かう路線を「下り」といいます。
そこで、こんななぞなぞがあります。「日本でいちばん高い駅はどこでしょう。」答えは東京駅です。東京駅は「上り」の最終の駅になっているからです。
ゴンバオシャーレン(宮保蝦仁)【名】エビ【名】ピーナッツ【名】
とうがらし(唐辛子)【名】
いためる(炒める)【动2】
おせちりょうり(~料理)【名】
しょうがつ(正月)【名】
おいわい(お祝い)【名】
こううん(幸運)【名】
おとずれる(訪れる)【动2】
そだてる(育てる)【动2】
こくさい(国際)【名】
しょうきょくてき(消極的)【形2】
せっきょくてき(積極的)【形2】
ちゅうしょうてき(抽象的)【形2】
アジア【专】
ひも【名】
おもいで(思い出)【名】
かせき(化石)【名】
げんだい(現代)【名】
じけん(事件)【名】
かねもち(金持ち)【名】
しんぽ(進歩)【名】
かんげき(感激)【名】
きんだい(近代)【名】
でんし(電子)【名】
こうれい(高齢)【名】
デジタル【名】
アイティー(IT)【名】
けんせつする(建設~)【动3】
のぼる(上る)【动1】
くだる(下る)【动1】
つうこうどめ(通行止め)【名】
このような【连体】
これら【代】
ひみつ(秘密)【名】
【课程讲解】
1、~とは
“~とは”是“~というのは”的省略形式。用于提出某个名称,并就其进行说明或询问。
△JRとは、Japan Railwaysの略です。
(JR这个名称是Japan Railways的简称。)
△宮保蝦仁というのは、エビとピーナッツと唐辛子を炒めた料理です。
(宫保虾仁是用虾仁、花生米和辣椒炒出来的一道菜。)
“~とは”还有下定义的用法,表现形式为“~とは~のことです”。
△おせち料理とは、正月に食べるお祝いの料理のことです。
(所谓“”,就是过年时吃的庆贺新年的饭菜。)
拓展:
~というものは/~ということは
与“~とは”说法类似的有“~というものは”“~ということは”。“~というものは”前接事物名词,用于说明该事物的本质特性。“~ということは”前接行为动词,用于说明该行为的本质或性质特征。
△人間というのものは1人で生きていくことはできません。
(人是不能一个人独立生存下去的生物。)
△幸運というものはいつ訪れるか分かりません。
(幸运这种东西何时到来是不可预知的。)
△子供を育てるということは、とても楽しいことです。
(养育孩子是一件非常愉快的事情。)
△1人で生活するということは、大変なことです。
(一个人独自生活是很艰难的事情。)
此外,还有前接小句的用法,根据发生的事件推测该事件发生的原因或归纳出符合逻辑的结果。
△彼が怒ったということは、きっとひどいことを言われたのでしょう。
(他发火了,大概是因为有人对他说了非常过分的话吧。)
△車に5人しか乗れないということは、だれかがバスで行かなければならないということです。
(车上只能乘坐5人,也就是说必须有人乘公交车去。)
2、~的(~てき)
表示抽象意义的汉语词后续“的(てき)”,作为二类形容词使用。主要有三种意思:
①表示场所范围,如“世界的”“国際的”等;
②表示具有某种性质或倾向,如“消極的”“積極的”;
③表示某种状态“抽象的”;
△世界的に有名な新幹線もJRの路線の1つで、日本の主要な都市と都市を結んでいます。
(世界闻名的新干线也是JR的线路之一,连结着日本的主要城市。)
△彼はどんな事でも積極的です。
(他无论做什么事都很积极。)
△よく分からないので、もっと具体的に説明してください。
(不是很明白,请说得再具体些。)
3、~は~の1つです
“AはBの1つです”表示A属于B范围当中的一种。
△世界的に有名な新幹線もJRの路線の1つです。
△日本はアジアの国の1つです。
(日本是亚洲国家之一。)
4、都市と都市を結ぶ
“結ぶ”本意是“结绳”,后来意义引申了,不仅局限于物品,还广泛用于场所、事情及人际关系等,表示“连接”“建立关系”等意思。用于句尾时,使用“結んでいます”的形式表示状态。
△世界的に有名な新幹線もJRの路線の1つで、日本の主要な都市と都市を結んでいます。
△靴のひもをきちんと結ぶ。[结绳]
(把鞋带系紧。)
△中国旅行は、わたしと妹を結ぶ大切な思い出です。[连结人际关系]
(去中国旅行是将我和妹妹联系起来的最为珍贵的回忆。)
△化石は、古い時代と現代を結んでいます。[确立时间的关联性]
(化石连接着古代和现代。)
5、どんどん【表示样子的副词】
表示事物发展无阻碍、进展十分顺利的拟态词,这里作副词使用。在本课中,表示JR的线路在包括山阳地区、东北地区、九州地区等日本全国各地不断延伸的情况。
△山陽新幹線、東北新幹線、九州新幹線など、路線がどんどん延びています。
(山阳线、东北线、九州线等,线路在不断延伸。)
△佐藤さんの中国語はどんどん上手になっています。
(佐藤的汉语越来越好了。)
△遠慮しないで、どんどん食べてください。
(不要客气,多吃点。)
6、大~
“大”加在某些词的前面,表示巨大、优越、排位靠前、程度高等意思。需要注意的是,根据后续词不同,它的读法有“たい”“だい”“おお”三种。
①读作“だい”时,后续词一般为两个字的汉语词,如“大事件”“大地震”“大成功”等。
②读作“たい”时,“大”一般已经成为了词语的一部分,不能分离,如“大変”“大切”等。
③读作”おお”时,后续词一般为日语固有的词,如“大金持ち”“大雨”“大汗”等。
但是,还必须注意,不是所有的名词前都可以加“大”,如“大感謝”在日语中是不说的,因此不能滥用。另外,只有“大規模”是二类形容词,常用“大規模な”的形式修饰名词,但一般不用“大規模だ”的形式结句。
△大都市(だいとし)には大きな私鉄がたくさんあります。
(大城市有很多大型民营铁路。)
△さっき社長から、今回の企画案がいいとほめられて、大感激(だいかんげき)です。
(刚才总经理表扬这次的策划方案做得很好,我非常激动。)
△中国では大規模(だいきぼ)な都市開発計画が進んでいる。
(在中国,大规模的城市发展计划正在推进当中。)
7、また
连词“また”表示并列,常用于句首,在后面添加新的内容或新的观点。
△私鉄とは、JR以外の民間企業が経営する鉄道です。また、公営の鉄道は、地方自治体などが経営するものです。
(私铁是指JR以外的民间企业经营的铁路。此外还有公营铁路,是地方自治政府等经营的。)
8、“もの”的用法
“もの”和汉语的“的”一样,为避免词汇重复,用来代替前面出现的名词。本课中代替的是前面出现的“鉄道”,还含有“企业组织”“团体”等更为广泛的意思。
△公営の鉄道は、地方自治体などが経営するものです。[①]
(公营铁路是地方自治政府等经营的。)
△この資料は昨日お送りしたものとお同じです。[②]
(这份资料和昨天寄给您的是相同的。)
“の”也可以代替名词,“もの”有时可以变成“の”,有时不能,这点需要注意。①的“もの”不能变成“の”,一旦变为“経営するのです”,就难以区分到底是代替了名词的“の”还是句尾表示确认语气的“のです”(初级第24课)。②的“もの”指代具体事物,可以变成“の”,改成“この資料は昨日お送りしたものとお同じです”后意思不变。
9、~化
“名词+化”表示改变成该名词表示的那种状态,“化”多前接汉语词,如“近代化”“電子化”“高齢化”等,还可以前接外来词。由于表示变化的意思,所以既可以用作名词也可以后续“する”用作三类动词。
△世界で初めて実用化されたリニアモーターカーも国営です。
(世界上首次实现商业运营的磁悬浮列车也是国营的。)
△この村では近代化が進み、高層ビルが建設されています。
(这个村的现代化水平不断提高,正在修建高层建筑。)
10、“上り”和“下り”
“上り”是“上ります”去掉“ます”的形式,用作名词,表示“从低处往高处移动”;“下り”是“下ります”去掉“ます”的形式,做名词使用,表示从“从高处往低处移动”。
这里的“上り”“下り”可以说反映了首都东京处于高点、其他地区较低的想法。东京近郊的“上りの電車”指开往东京方向的列车,“下りの電車”指从东京开往周边地区的列车。
另外,和“上り”“下り”一样,部分动词的“ます形”去掉“ます”后的形式可以作为名词使用,如“行きはタクシーで行きます(去时坐出租车)”。另外还可以与名词结合在一起使用,如“東京行き(前往东京)”“雨降り(下雨天)”“通行止め(禁止通行)”。但是这种用法只适用于少数动词,而不是所有动词都适用。
△それは、「上り」「下り」という言葉です。
(这称为“上行”“下行”。)
△北京行きの航空便は1日に8便あります。
(飞往北京的航班一天有8个。)
11、そこで
“そこで”是连词,用于补充某场景或状况出现之后产生的情况,尤其是常常用于补充新出现的必要的情况。本课中,此前一直在讨论日本铁路的话题,到此稍微改换一下角度,提出另一个话题。
△JRや私鉄の各路線では、運行の方向を表すのに特別な言葉を使っています。それは、「上り」「下り」という言葉です。…そこで、こんななぞなぞがあります。
(在JR及私铁的各条线路上,为表明运行方向而采用特殊的词语,即“上行”“下行”。……于是,有这样一则谜语。)
△道が分からなくて困りました。そこで、近くにいた人に教えてもらいました。
(迷了路,不知如何是好。于是,向旁边的人打听。)
“それで”和“そこで”的用法十分相似,二者都可用于承接前述内容而导出其后的内容。但是,“それで”表示前述的内容是后述内容的原因或理由,而“そこで”表示出现了某事或某种状况,陈述与该状况密切相关的事情。本课中的“そこで”以前述内容为前提,提出“こんななぞなぞがあります”这一新情况进行介绍。与其相反,下面使用“それで”的这个例句,表明前述内容是形成这个谜语的原因。
△東京に向かう路線を「上り」、地方に向かう路線を「下り」といいます。それで、こんななぞなぞができました。(开往东京方向的线路作“上行”,开往地方的线路称作“下行”。所以出现了这样一则谜语。)
12、こんな「指示上下文内容①」
“こんな”是指示代词“このような”的比较随便的说法。通常指示词多用于指示前述词语或内容,而本课中指示“~あります”后面的句子内容。和“こんな”一样,指示后述内容时,使用“この”“これらの”等以“こ”开头的指示词。
△そこで、こんななぞなぞがあります。「日本で一番高い駅はどこでしょう。」
(于是,有这样一则谜语:“日本最高的车站在哪里?”)
△これは秘密だけど、大川さんは昨日会社を休んでコンサートへ行ったらしいです。
(这件事不要告诉别人,大川好像昨天请假去听音乐会了。)